Web Frontend2026-05-17
Edge Function(エッジ関数)
別名: Edge Functions / エッジ関数 / Edge Runtime
CDN エッジノード上で動作するサーバーレス関数。ユーザーに地理的に近いノードで実行されるため低レイテンシを実現し、A/B テスト・認証・ジオルーティングなど軽量処理に適する。Node.js より制限の多い Edge Runtime で動作する。
概要
Edge Functions は Vercel・Cloudflare Workers・Deno Deploy などが提供するエッジコンピューティング環境で動作します。フルの Node.js API は使えませんが、Response・fetch・crypto などの Web 標準 API は利用可能です。コールドスタートが非常に短く、リクエストあたりの実行時間も短い軽量処理に最適です。
Next.js との連携
Next.js では Middleware を `export const runtime = 'edge'` と指定することで Edge Runtime で動かせます。Hono も Edge Runtime に対応しており、Hono × Cloudflare Workers ガイド でエッジ API 構築を解説しています。
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