Web Frontend2026-05-17
Hydration(ハイドレーション)
別名: ハイドレーション / クライアントハイドレーション
SSR で生成された静的 HTML に JavaScript を後から付与してインタラクティブにするプロセス。ユーザーには HTML がすぐ表示されるが、Hydration 完了まではクリック等のイベントが機能しない場合がある。
概要
Hydration では React がサーバー生成の DOM ツリーと仮想 DOM を照合(reconciliation)し、イベントリスナーを付与します。Hydration に時間がかかると TTI(Time to Interactive)が遅延します。RSC を使うとサーバーのみで動くコンポーネントは Hydration が不要となり、クライアント JS を削減できます。
Partial Hydration と Islands
Astro の Islands Architecture や Qwik の Resumability など、必要な部分のみを Hydrate するアプローチが注目されています。これにより初期 JS ペイロードを大幅に削減し、Core Web Vitals の INP を改善できます。
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