Webサイトに問い合わせフォームを埋め込む方法|自作・Google Forms・FormShield徹底比較
コーポレートサイトに問い合わせフォームを設置する3つの方法を比較。自作フォーム、Google Forms、FormShieldそれぞれのメリット・デメリットと導入手順を解説します。
問い合わせフォーム、どう設置する?
コーポレートサイトやサービスサイトにお問い合わせフォームを設置したい。しかし、いざ導入しようとすると「自分で作るべき?」「外部サービスを使うべき?」と迷う方が多いのではないでしょうか。とくにエンジニアがいない企業や、コストを抑えたいスタートアップにとって、最適な方法を選ぶことは重要です。
方法1:自作フォーム(HTML + バックエンド)
HTMLでフォームを作成し、サーバーサイドで受信処理を実装する方法です。
【メリット】
・デザインを完全にカスタマイズできる
・データの保存先や通知方法を自由に選べる
・外部サービスへの依存がない
【デメリット】
・バックエンド開発が必要(サーバー、DB、メール送信)
・スパム対策を自前で実装する必要がある
・保守・運用コストが継続的に発生する
技術力のある開発チームがいる場合は最も柔軟な選択肢ですが、中小企業には負担が大きいのが現実です。
方法2:Google Forms埋め込み
Google Formsで作成したフォームをiframeでWebサイトに埋め込む方法です。
【メリット】
・無料で利用できる
・プログラミング知識が不要
・回答がGoogleスプレッドシートに自動保存される
【デメリット】
・デザインがGoogleのスタイルで統一され、サイトのブランドに合わない
・スパム対策が不十分(reCAPTCHAのみ)
・Slack・LINE等への通知機能がない(別途Google Apps Script等が必要)
・送信完了後にGoogle Formsの画面に遷移してしまう
手軽さは魅力ですが、コーポレートサイトのプロフェッショナルな印象を損なう可能性があります。
方法3:FormShield(埋め込み型フォームサービス)
FormShieldは、1行のコードを貼り付けるだけでWebサイトにフォームを埋め込めるサービスです。
【メリット】
・1行のHTMLタグで導入完了
・サイトのデザインに自然に溶け込むUI
・4層のスパム対策を標準搭載
・Slack・LINE・Chatwork・Discordへのリアルタイム通知
・FREEプランなら月間50件まで無料
【デメリット】
・高度なカスタマイズには上位プランが必要
・外部サービスへの依存がある
プログラミング不要でありながら、自作フォーム並みの機能性を実現できるのが強みです。
3つの方法を比較
【導入難易度】
・自作:高(エンジニア必須)
・Google Forms:低(ノーコード)
・FormShield:低(1行コピペ)
【デザイン自由度】
・自作:高
・Google Forms:低(Googleスタイル固定)
・FormShield:中〜高(テーマ設定可能)
【スパム対策】
・自作:自前実装が必要
・Google Forms:reCAPTCHAのみ
・FormShield:4層防御を標準搭載
【通知機能】
・自作:自前実装が必要
・Google Forms:なし(別途開発が必要)
・FormShield:Slack/LINE/Chatwork/Discord対応
まとめ
問い合わせフォームの設置方法は、技術力・予算・求める機能によって最適解が異なります。エンジニアチームがいるなら自作、最低限でいいならGoogle Forms、手軽さと機能性を両立するならFormShieldがおすすめです。
FormShieldはFREEプランから始められるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。株式会社オブライトでは、フォーム導入やWebサイト構築のご相談も承っています。
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