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Web Development2026-02-25

Webサイトに問い合わせフォームを埋め込む方法|自作・Google Forms・FormShield徹底比較

コーポレートサイトに問い合わせフォームを設置する3つの方法を比較。自作フォーム、Google Forms、FormShieldそれぞれのメリット・デメリットと導入手順を解説します。

埋め込みフォームWeb開発FormShieldノーコード

問い合わせフォーム、どう設置する?

コーポレートサイトやサービスサイトにお問い合わせフォームを設置したい。しかし、いざ導入しようとすると「自分で作るべき?」「外部サービスを使うべき?」と迷う方が多いのではないでしょうか。とくにエンジニアがいない企業や、コストを抑えたいスタートアップにとって、最適な方法を選ぶことは重要です。

方法1:自作フォーム(HTML + バックエンド)

HTMLでフォームを作成し、サーバーサイドで受信処理を実装する方法です。 【メリット】 ・デザインを完全にカスタマイズできる ・データの保存先や通知方法を自由に選べる ・外部サービスへの依存がない 【デメリット】 ・バックエンド開発が必要(サーバー、DB、メール送信) ・スパム対策を自前で実装する必要がある ・保守・運用コストが継続的に発生する 技術力のある開発チームがいる場合は最も柔軟な選択肢ですが、中小企業には負担が大きいのが現実です。

方法2:Google Forms埋め込み

Google Formsで作成したフォームをiframeでWebサイトに埋め込む方法です。 【メリット】 ・無料で利用できる ・プログラミング知識が不要 ・回答がGoogleスプレッドシートに自動保存される 【デメリット】 ・デザインがGoogleのスタイルで統一され、サイトのブランドに合わない ・スパム対策が不十分(reCAPTCHAのみ) ・Slack・LINE等への通知機能がない(別途Google Apps Script等が必要) ・送信完了後にGoogle Formsの画面に遷移してしまう 手軽さは魅力ですが、コーポレートサイトのプロフェッショナルな印象を損なう可能性があります。

方法3:FormShield(埋め込み型フォームサービス)

FormShieldは、1行のコードを貼り付けるだけでWebサイトにフォームを埋め込めるサービスです。 【メリット】 ・1行のHTMLタグで導入完了 ・サイトのデザインに自然に溶け込むUI ・4層のスパム対策を標準搭載 ・Slack・LINE・Chatwork・Discordへのリアルタイム通知 ・FREEプランなら月間50件まで無料 【デメリット】 ・高度なカスタマイズには上位プランが必要 ・外部サービスへの依存がある プログラミング不要でありながら、自作フォーム並みの機能性を実現できるのが強みです。

3つの方法を比較

【導入難易度】 ・自作:高(エンジニア必須) ・Google Forms:低(ノーコード) ・FormShield:低(1行コピペ) 【デザイン自由度】 ・自作:高 ・Google Forms:低(Googleスタイル固定) ・FormShield:中〜高(テーマ設定可能) 【スパム対策】 ・自作:自前実装が必要 ・Google Forms:reCAPTCHAのみ ・FormShield:4層防御を標準搭載 【通知機能】 ・自作:自前実装が必要 ・Google Forms:なし(別途開発が必要) ・FormShield:Slack/LINE/Chatwork/Discord対応

まとめ

問い合わせフォームの設置方法は、技術力・予算・求める機能によって最適解が異なります。エンジニアチームがいるなら自作、最低限でいいならGoogle Forms、手軽さと機能性を両立するならFormShieldがおすすめです。 FormShieldはFREEプランから始められるので、まずは試してみてはいかがでしょうか。株式会社オブライトでは、フォーム導入やWebサイト構築のご相談も承っています。

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