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Web Development2026-02-25

問い合わせをSlack・LINE・Chatworkに自動通知する方法|メール通知から脱却しよう

Webフォームからの問い合わせをメールではなくSlack・LINE・Chatworkにリアルタイム通知する方法を解説。チーム全体で即座に共有し、対応スピードを劇的に改善する仕組みを紹介します。

SlackLINEChatwork通知自動化FormShield

メール通知の限界

Webサイトのお問い合わせフォームから通知を受け取る方法として、最も一般的なのはメール通知です。しかし、メール通知には多くの課題があります。 ・他のメールに埋もれて見落とす ・迷惑メールフォルダに振り分けられる ・チーム全員にリアルタイムで共有できない ・対応状況の把握が困難 ・スマートフォンでの確認が面倒 対応の遅れは顧客の離脱に直結します。見込み客からの問い合わせに対して、5分以内に返信すると成約率が21倍になるというデータもあります。

チャット通知のメリット

Slack・LINE・Chatwork等のビジネスチャットに問い合わせを通知すれば、上記の課題をすべて解決できます。 ・プッシュ通知で即座に気づく ・チーム全員がリアルタイムで確認できる ・チャット上で「対応します」「完了」等のやりとりが可能 ・スマートフォンアプリでいつでも確認可能 ・スレッド機能を使えば案件ごとの対応履歴を管理できる

Slack通知の実装方法

Slackへの通知は、Incoming Webhooks(受信Webhook)を使って実装します。 1. Slack Appを作成し、Incoming Webhooksを有効化 2. 通知先のチャンネルを選択してWebhook URLを取得 3. フォーム送信時にWebhook URLへJSON形式でPOSTリクエストを送信 SlackのBlock Kit形式を使えば、お客様の名前・メール・問い合わせ種別・内容を見やすく構造化して表示できます。ただし、この実装にはサーバーサイドのプログラミングが必要です。

LINE通知の実装方法

LINE Notifyサービスを使えば、LINEグループにフォーム通知を送ることができます。 1. LINE Notify公式サイトでトークンを発行 2. 通知先のLINEグループを指定 3. フォーム送信時にLINE Notify APIへリクエストを送信 日本の中小企業ではLINEをメインのコミュニケーションツールとして使っているケースが多く、普段使いのアプリで通知を受け取れるのは大きなメリットです。

Chatwork通知の実装方法

Chatwork APIを使って、指定したルームに問い合わせ内容を投稿できます。 1. Chatwork管理画面からAPIトークンを発行 2. 通知先のルームIDを確認 3. フォーム送信時にChatwork APIへメッセージを送信 Chatworkは日本の中小企業やフリーランスに特に人気のあるツールで、タスク管理機能と組み合わせて問い合わせ対応を管理することも可能です。

FormShieldなら設定画面だけで完結

上記のSlack・LINE・Chatwork連携をすべて自前で実装するのは、それぞれのAPIドキュメントを読み、エラーハンドリングを実装し、トークン管理を行う必要があり、かなりの工数がかかります。 FormShieldなら、管理画面でWebhook URLやAPIトークンを入力するだけで、Slack・LINE・Chatwork・Discordへの通知設定が完了します。プログラミングは一切不要です。 ・Slack:Block Kit形式で構造化された見やすい通知 ・LINE:LINEグループへのリアルタイムメッセージ ・Chatwork:指定ルームへの自動投稿 ・Discord:Webhook連携による通知 FREEプランでも通知機能は利用可能なので、まずは試してみてください。

まとめ

問い合わせのメール通知は、見落としや対応遅れの原因になりがちです。チーム全員が使うビジネスチャットに直接通知を送ることで、対応スピードを劇的に改善できます。 各サービスのAPI連携を自前で実装するのが難しい場合は、FormShieldの利用をぜひご検討ください。株式会社オブライトでは、チャット通知の設定やフォーム構築のサポートも行っています。

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