株式会社オブライト
Tooling2026-05-17

Apache License 2.0

別名: Apache License 2.0 / ALv2 / Apache 2.0

Apache Software Foundationが策定したOSSライセンス。MITと同様に商用利用・改変・再配布を許可しつつ、特許権の明示的な許諾・取り消し条項を含む。TensorFlow・Kubernetes・Android(コア部分)が採用。


概要

Apache License 2.0はコピーレフトなしのOSSライセンスで、商用利用が自由です。MITとの主な違いは特許条項で、コントリビューターが持つ特許権をユーザーに明示的に許諾し、訴訟を起こした場合はライセンスが取り消される仕組みがあります。

GPL・MITとの比較

GPLはソースコード開示義務(コピーレフト)があり商用では使いにくいです。Apache 2.0とMITはどちらもビジネス採用に適していますが、特許リスクを気にする場合はApache 2.0が選ばれます。ライセンス選定に迷う場合は 業務システム開発の進め方ガイド も参考にしてください。

関連コラム

Software Development
業務システム開発の進め方ガイド|要件定義から運用保守まで
業務システム開発の全工程を徹底解説。要件定義・設計・開発・テスト・導入・運用保守まで、品川区を拠点とするオブライトが成功のポイントをお伝えします。
Software Development
OpenClawとは?2026年最注目のオープンソースAIエージェントを徹底解説
OpenClaw(旧Clawdbot/Moltbot)の概要からChatGPTとの違い、主要機能、対応メッセージングプラットフォーム(LINE・Slack・Discord・Telegram・WhatsApp)、推奨ハードウェアのMac mini、導入手順まで徹底解説します。
Software Development
Godot 完全ガイド【2026年版】— MITライセンス・無料・オープンソースの本格ゲームエンジン入門
Godot は、MITライセンスで完全無料・ロイヤリティなしで使える本格的なゲームエンジンです。本記事では、概要・歴史・アーキテクチャ(シーン+ノードツリー、シグナル)・対応プラットフォーム・GDScript / C# / GDExtension の言語選択肢・MITライセンスの含意を、2026年の最新版(4.5 / 4.6)情報を踏まえて整理します。
Software Development
レガシーシステム刷新ガイド|古い業務システムをモダナイゼーションする方法
老朽化したレガシーシステムのリスクと、モダナイゼーションの戦略・手法を解説。リフト&シフト、リプラットフォーム、リアーキテクトの比較やコスト分析を品川区のIT企業オブライトがご紹介します。

関連用語

お気軽にご相談ください

お問い合わせ