株式会社オブライト
AI2026-05-17

Few-shot(フューショット)

別名: Few-shot Learning / Few-shot Prompting / 少数ショット学習

プロンプト内に少数(2〜10件程度)の入出力例を示すことで、LLMが期待するタスク形式を学習し、同様のパターンで回答するよう誘導する手法。


概要

Few-shotプロンプティングは、プロンプト内に期待する入出力のパターンを数件例示することで、LLMがそのタスクの形式・スタイル・制約を文脈から学習し、類似の出力を生成するよう誘導する手法です。ファインチューニングなしにモデルを特定タスクに適応させる最も手軽な方法の一つです。

使い方のコツ

例示する件数は2〜8件程度が実用的で、多すぎるとコンテキストウィンドウを圧迫します。例の多様性と代表性が重要で、特定のバイアスを持つ例だけを並べると出力が偏ります。Zero-shotで十分な場合はFew-shotは不要です。

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